2004年 03月 07日
嗚呼、マジマジ反乱
昨日に引き続き世界史ネタ。
高校の時、世界史を専攻していた者なら一度は聞いたことがあるかも知れません。




時は20世紀初頭。
当時、植民地拡大を目指す帝国主義の展開により、アジア・アフリカなどの植民地では帝国主義列強に対する反乱が起きていた。

ドイツ領東アフリカ(現在のタンザニア)も例外でなく、綿花を強制栽培させられていたのドイツに対し、遂に反乱を起こした。

その名も「マジマジ反乱」



とても世界史には似つかわしくない滑稽でユーモラスなネーミング。
受験戦争に苦しんでいたオレにとって「マジマジ反乱」は心のオアシスでした。
ユーモラスだけどマジマジ反乱。最高です。




そんなマジマジ反乱。

反乱軍の兵士たちは白人の力を弱めるという「魔法の水(マジ)」を飲んでいたことからそう呼ばれるようになる。
しかし、反乱軍の装備は貧弱なものであり、本国から鎮圧軍が到着するとともに機関銃で蹴散らされてしまう。その後も2年間に渡って続いたが各個撃破され鎮圧。


過酷な受験戦争において「魔法の水」というファンタジックな単語が出るとは。萌え単もビックリ。

しかし、残念なことにやはり文明の利器には勝てませんでした。
魔法の水に対して機関銃。コウノトリを信じてるような可憐な少女にAVを見せつけるようなものです。現実は厳しい。




そんな受験生の心のオアシス「マジマジ反乱」。
重要語句指数は18段階中たった2。テストにはまず出ません。
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by bi-ya | 2004-03-07 11:45


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